伊藤 和美(かつみ)
(海匝漁業協同組合所属)
第3伊藤丸(いとうまる) 4.9トン
船曳網(シラウオ):周年
近年のシラウオの不漁により、このままでは漁業経営が困難になる一方です。
これまでの経営についてあらゆる角度から見直しを行い、組合、船団が一団となって考え、取り組んでいかなくてはならないと思います。
まずは経費削減のための新しい漁具漁法や技術を積極的に取り入れていきたいと思います。
青年漁業士(平成17年度認定)
(平成18年3月 談)
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