館山支部の視察研修
平成10年2月7日

 2月7日(土)館山支部では視察研修をおこないました。行き先は築地市場,漁業情報サービスセンター,Seafood Market幕張・Seafood 千倉の3カ所です。


築地市場

朝5時市場に入ると,生まぐろがずらりと並び,圧倒されました。
近海物の鮮魚
天津のキンメはどこだろうと探しましたが,なかなか見つからず。
市場の人にたずねると,天津のキンメはブランド化しているとのこと。
わたしたちの獲ったかじきを探しに歩き回ってやっとみつけたかじきのコーナー。
前日天津で水揚げされたかじきが見つかりました。
かじきを獲ってる漁師がやって来たと聞くと,市場や仲買の人が魚の扱い方や相場などについて情報交換してくれました。
5:30
冷凍マグロのセリが始まりました。
近海物のセリは市場の2階でおこないます。
仲卸業者売場ではたくさんの店が並び,どこを歩いているのかわからなくなります。

漁業情報サービスセンター

 いつも水温情報を提供してもらっている「漁業情報サービスセンター」,為石参事から説明を受けました。  

 海の水は黒潮や親潮などの潮の流れの影響を受けながら,冷たい水と温かい水が複雑に混じり合っています。
 為石さんは水温と魚の群れの関係について研究されています。暖かい水の塊(暖水渦)から細く伸びる暖かい水の帯が魚の通る道になっていることを突き止めました。
 いつもお世話になっている「海の水温図」はこのようにしてできると作成工程を聞いています。

Seafood Market 幕張

 昨年4月,千葉のさかなをPRするためにオープンした「パルプラザ幕張」の「Seafood Market 幕張」と「Seafood ちくら」を訪れました。

これが海鮮市場「Seafood Market 幕張」です。となりにレストラン「Seafood ちくら」が並びます。
店長の高橋さんから店の概要について説明を受けました。
ショーケースに千葉のさかなをならべるのはとても大変とのこと。
実際の漁師からの意見を聞きたいと,高橋さんからもいろんな質問がありました。
これが千葉のさかなです。

関係者のみなさまこころよく受け入れていただきましてありがとうございました。


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